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イオンディライトの衛生清掃

特別寄稿:菅原えりさ教授(東京医療保健大学大学院 感染制御学 教授)「病院における感染制御と清掃事業者の役割」

医療機関に特化した清掃方式で、高衛生な施設環境を提供!

近年では、技術の進歩や衛生意識の高まりを背景に、清掃による院内感染対策が注目されています。イオンディライトは、医療機関に特化した清掃方式で、安全・安心・快適な施設環境を提供。事前の計画とエビデンスに基づいた清掃作業、見える化によるアセスメントによる感染対策プログラムを確立し、医療機関の環境価値向上をサポートします。

  • 1.なぜ、今、衛生管理が重要なのか?
  • 2.衛生清掃の業務提供フロー
  • 3.高度清潔区域の環境整備メニュー

1 なぜ、今、衛生管理が重要なのか?

衛生意識の高まり

「菌は乾燥表面でも長く生き続けること」や、DNAレベルで感染経路がわかるようになり、病院での感染対策が注目されつつある。

グループの叡智を結集

新型インフルエンザやPM2.5などの報道を受けて、国民一人ひとりに健康を守ろうとする意識が高まっている。

感染予防に関する国の後押し

平成24年度診療報酬改定により、感染対策にかかわる日常業務を行う病院に診療報酬が加算される。

イオンディライトは、各種エビデンスに基づいた清掃手法を通じて、病院内の感染対策に貢献します。

病院経営者さまのメリット

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2 衛生清掃の業務提供フロー

STEP1

  • ケミカル
    • 高レベルの除菌洗浄剤加速化過酸化水素(AHP)
  • クロス・モップ
    • 先進の技術によるクロス・モップ
  • ツール
    • 合理的なトローリー、人体工学に基づいたハンドル・フレーム

STEP2

  • 現場でのOJTと動画マニュアルによる標準化された清掃作業

STEP3

  • クロス・モップの熱水消毒
  • クロス・モップの完全乾燥
  • AHPの含水によるクロス・モップのプレウェット

STEP1 感染対策に特化した高性能ツールを使用

CDC(米国感染対策総合センター)のガイドラインに基づき、清掃に使用する洗浄剤には、除菌・除ウイルス機能を持つ加速化過酸化水素(AHP)を使用しています。また、モップやクロスには汚れだけでなく細菌類の除去効果にも優れたウルトラマイクロファイバーを使用し、環境表面からの感染対策を実施します。これら清掃用具は色分けしたうえに、トロリーで運搬することで、交差汚染を防止しています。

STEP2 清掃作業の標準化により、安定したサービス品質をご提供

独自の動画マニュアルを導入し定期研修や、院内感染防止のための教育、さらには日々のOJTを通じて清掃作業の標準化を図ることで、清掃の品質を安定化させています。また、モップやクロスを事前に湿らせることで洗剤や廃液の飛散防止につながる「プレウェット方式」をはじめ、高度な清掃技術を導入することで、確かな清掃品質を確保しています。

STEP3 清掃後資材の衛生的管理

清掃後のモップやクロスは、厚生労働省のガイドラインに基づき、80°の熱水による10分間以上の洗濯処理を実施し、付着した汚れや細菌を徹底的に除去します。さらに、乾燥後はAHPを事前含水させることで、雑菌の発生を防ぎます。

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3 高度清潔区域の環境整備メニュー

清潔区域等の消毒清掃

初発消毒

病院の新規開業時などに、特に高い清浄度が要求される手術室や無菌室、クリーンルームなど「清潔区域」において、工事引き渡し清掃だけでは除去しきれない微細粉塵や細菌を除去します。

定期消毒

日常清掃レベルでは除去できない微細粉塵や耐性菌対策として、清潔区域において年に1~2回の消毒業務を実施します。

感染症病室消毒

院内感染を予防するため、感染症病室から患者様が退室した後、次の患者様が入室されるまでの間に、部屋の清掃から機器の消毒までを短時間で実施します。

環境衛生管理業務

環境モニタリング

清潔区域における空気環境をあらゆる側面から計測するとともに、空中浮遊菌の測定も実施。パッケージ化した提案により、多面的な評価が可能です。

細菌検査

高頻度接触ポイントなどを対象に、目には見えない細菌の発生状況とその種類をフードスタンプ(培地)によって特定することで、衛生状況を確認するとともに、必要な対策をご提案します。

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お客さまの声
同じ目線で改善に取り組めるパートナーとして期待しています。

旭川厚生病院では、以前は他の協力会社に清掃を委託していましたが、モップなどの洗濯や乾燥が十分ではなく、清掃方法にも不安がありました。しかし、当時の協力会社からは改善に向けた情報も少なく、話し合いが進みませんでした。イオンディライトにお願いしたところ、用具の管理方法への不安が解消されたのはもちろんですが、最も評価できるのは、同じ目線で院内清掃の品質向上に取り組んでいけることです。今後も、感染対策のさらなる強化に向けて、ともに改善活動を進めてきたいと思っています。

帯広厚生病院 事務次長 (元旭川厚生病院 総務課長)  豊口 政人様

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