将来ビジョン

2025年ビジョン

テクノロジーを通じて
顧客の利益を最大化するIFM企業

当社は、創業から40年超にわたり、ファシリティマネジメント(FM)における「オペレーション領域」である設備管理、清掃、警備などのサービス提供を通じ、「安全・ 安心・快適」を提供してまいりました。現在では、テクノロジーに裏打ちされた先進のサービスにより、FMの「マネジメント領域」にまでスコープを拡大し、戦略的パートナーとしてお客さまの成長に貢献するインテグレーテッド・ファシリティマネジメント(IFM)を展開しています。2025年に向けアジアを舞台にお客さまや地域社会の「環境価値」を創造し、顧客の利益を最大化する“日本発グローバルレベルのIFM 企業”を目指してまいります。

企業のコア事業をより強くするために
視点1
IFM

企業の競争力を
高めるために

マネジメント領域からオペレーション領域にいたる“最適なサービス”の提供へ――
私たちは戦略パートナーとして、お客さまの企業価値向上に貢献していきます。

グローバル企業への
IFMサービス提供を開始

ファシリティの管理運営に対する評価・分析コンサルティングを本格的に開始し、日系グローバル企業と大型IFM契約を締結しているほか、国内外の多くの企業から提案オファーを受けています。さらに今後、パートナー企業と共に、お客さまに最適なソリューションを提供します。

※ IFM:IFM(インテグレーテッド・ファシリティマネジメント)は、ファシリティに関するアウトソーシングニーズを統合的に管理運営するサービス

IFMのアジア展開拠点として
上海に新会社を設立

2017年2月、IFMのアジア拠点として上海市に「永旺永楽(上海)企業管理有限公司」を新設。中国はもとよりアジア市場に向けたIFM営業を加速させていきます。

上海にIFMサービスの新会社を設立
グローバル企業のアジア展開を全面支援
視点2
ASIA

グローバル企業のアジア
展開を全面支援

10年にわたるサービスの現地化をベースに、アジアシフトの第二ステージへ―
中国・アセアン諸国では、社会インフラの整備や都市化の進展に伴い、ファシリティマネジメントの市場が拡大しています。私たちは、アジアで圧倒的なブランドを築くべく、各国の市場特性に応じたサービス展開を強化しています。

現地に根ざした“日本品質”をアジア全域で提供

日本のサービス品質を、その国の文化・ビジネス慣習や法規制、現地事情に応じてカスタマイズ。また、現地スタッフの育成では業務品質を担保する手法や見える化を実現しているほか、サービスレベル均一化を目的とした研修・教育プログラム、お客さま満足を高める仕組みづくりを推進するマネジメント層の育成など、さまざまな施策を実施しています。

アジア各国への展開状況

アジア各国への展開状況

中国

2007年以来、着実に事業を拡大。物業管理1級を有する中核2社(永旺永楽(江蘇)物業服務有限公司、武漢小竹物業管理有限公司)の成長に加え、パートナー企業のネットワーク化により、さらなる事業拡大を図ります。

ベトナム

日本企業初の異業種の複数ライセンス同時取得で高品質なサービスを提供。日系・欧米企業に加え、現地企業からも受託が拡大。今後は近隣国タイ、インドネシア、カンボジアへの展開も検討しています。

マレーシア

オペレーション業務を担う地場有力企業とのアライアンス戦略によって事業展開を加速。隣国インドネシアへの展開も視野にIFMサービスの強化を図っていきます。

施設を賢く、ビジネスを効率よく
視点3
TECHNOLOGY

次世代型施設管理で
ビジネスをスマートに

IoTやロボットなど進化を続けるテクノロジーを活用し、事業モデルの変革へ――
次世代型施設管理モデルの構築により、高品質かつ高効率なサービスの提供を目指しています。

施設のインテリジェント化で
管理業務の効率化と施設の魅力向上に貢献

空調設備とセンサーをオープンシステムでネットワーク化し、自動制御による高効率な施設運用を実現。中期的には、人感センサー・入退室管理システム・清掃ロボットなど、ネットワーク化の対象範囲を広げた統合的な施設管理を構想しています。加えて、商業施設ではこれらのテクノロジーを集客や販売促進にも活用するなど、施設の魅力向上にも貢献していきます。

施設のインテリジェント化モデル

施設のインテリジェント化モデル