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ごあいさつ

人々のいのちとくらしを支え
持続可能な社会の実現に貢献する「環境価値創造企業」へ

このたびの新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、罹患された方々およびそのご家族、関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
また、医療関係者の方々をはじめ、社会インフラの維持にご尽力されている皆さまには心より敬意を表し、御礼申し上げます。
こうした中、当社では、多種多様な施設の「安全・安心」を守り、人々のいのちとくらしを支えるべく、ファシリティマネジメントの提供を続けてまいりました。社会インフラの一端を担う企業として、お客さまへのサービス提供を停止しないためにも、従業員の健康と安全を最優先とした取り組みを実施するとともに、グループの総力をあげて防疫が生活の一部となる社会の実現を目指し防疫対策に資する様々なサービスを開発し、提供し続けています。

■ アジアで社会課題を解決する環境価値創造企業へ

2018年10月、当社グループでは、更なる成長に向けた中長期的なビジョンとして、「イオンディライト ビジョン2025(以下、「ビジョン2025」)を策定し、「アジアにおいて『安全・安心』、『人手不足』、『環境』の3つを成長戦略の柱に社会課題を解決する環境価値創造企業を目指す」ことを宣言しました。

■ ビジョン2025の実現に向けた新たな中期経営計画(2021年度-2023年度)

2021年4月、当社グループでは、ビジョン2025の実現に向けた成長を加速するため、新たな中期経営計画(2021年度-2023年度)を策定しました。
「お客さま起点の経営」、「DXの推進」、「グループ経営」の3つを基本方針に、持続可能な事業モデルを構築し、当社グループとしての経営力を高めることで更なる成長を図ります。
「お客さま起点の経営」では、全国に設置したカスタマーサポートセンターやアカウント営業を通じて集約したお客さまのニーズを起点とするマーケットインの実践により、これまで以上にお客さまの課題解決に貢献できるサービスの提供を目指します。「DXの推進」では、人の技術とテクノロジーの融合により持続可能な施設管理モデルを構築していきます。また、「グループ経営」では、持続的成長を支える基盤として、ガバナンス体制の強化を図ってまいります。

■ 本社機能の集約で成長を加速

中期経営計画の取り組みの一環として、本社業務の効率化と働き方改革の実践を通じた生産性向上を目的に本社機能を帝都神田ビル(東京都千代田区)に集約し、新たな本社として、2021年9月より営業を開始しました。
新本社では、現場に近い本社オフィスを目指し、国内外の主要拠点と即座にコミュニケーションを取れる体制を整備しました。各支社・各社の状況をリアルタイムで把握し、必要に応じて本社が支社、国内外グループ各社の課題解決を迅速にサポートできる体制を構築し、イオンディライトグループとしての成長を加速していきます。

■ 自らを革新し続け、持続可能な社会の実現に貢献

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、人々の生活は大きな変化を余儀なくされました。生活のあらゆるシーンで防疫対策が当たり前となり、テレワークやオンライン化の浸透により、一部施設では求められる機能そのものが変容しつつあります。そのほかにも気候変動やそれに伴う自然災害の発生など、社会は様々な課題に直面し、施設においてもそれらへの対応が急務となっています。
こうした中、当社グループでは、これからもこうした様々な環境の変化に応じて、自らを絶えず革新していくことで、施設の「安全・安心」を守り、人々のいのちとくらしを支え続けてまいります。

アジアにおいて「安全・安心」、「人手不足」、「環境」の3つの成長戦略を柱に社会課題を解決する環境価値創造企業へ。 イオンディライト株式会社 代表取締役社長 兼 社長執行役員 グループCEO 濵田 和成

イオンディライト株式会社
代表取締役社長 兼 社長執行役員
グループCEO

濵田 和成

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