「お客さま視点」と「経営視点」で
最善の提案ができる人になりたい

東日本統括
千葉中央支店 幕張新都心センター

章 昱雯入社3年目

現在の仕事内容

イオンモール幕張新都心に常駐し、設備管理を担当しています。毎日、施設内を巡回し、電気・水道・ガスのメーターや空調・冷蔵設備を点検したり、各設備の不具合に対応しています。最近では、協力会社と連携して自動販売機の増設に伴う電源工事を実施するほか、駐車場の改善提案にも携わりました。

EPISODE予防保全の観点で点検を行い
お客さまに総合的なメリットをもたらす提案を

中国と日本を知る多様性を自分の強みに

中国から来日し、大学では経営学を専攻しました。就職活動を始めたころは特に業界は定めず、色々な企業を見ていたのですが、企業の施設や資産を経営的視点から管理するファシリティマネジメント業界は、これからの時代に有望だと思いました。そのなかでイオンディライトに入社したのは、面接などの機会を通し、謙虚で誠実な人が多い社風に魅力を感じたからです。

仕事をしていると、正直、文化の違いに戸惑うこともあります。ですが、以前の配属先の上司から「中国と日本を知っていて、両方の良いところを取り入れることができるのが強みだね」と言っていただいたことがあり、その言葉を励みに、周囲の人と互いに理解し合い、協力しながら仕事を進めていくことを心がけています。

管理の難しさを感じると同時に、やりがいも

日々の業務では、2つの視点を大切にしています。
1つ目は、「お客さまの視点」です。設備管理というと機械と向き合うイメージが強いかもしれませんが、施設を利用するのは「人」です。当社の直接のお客さまであるイオンモールはもちろん、その先の各テナント、モールに来店される方――さまざまなお客さまの立場に立って、安全・安心・快適な施設を目指しています。
2つ目は、大学で学んだ「経営の視点」です。例えば、大きな不具合が出てから修繕するよりも、日々の点検で小さな変化を見逃さず予防保全を徹底したほうが経済的です。常にお客さまにとって最善の提案ができるように努めています。

3年目に入り、チーフの不在時に、代理で責任者を務めたことがあります。関係スタッフの取りまとめから、現場の状況の把握・判断、お客さまへの報告・提案までを行うことでマネジメントの難しさを痛感しましたが、同時に学ぶことも多く、やりがいも感じました。
今後は設備管理にかかわる各分野の知識を学びながら、マネジメントのスキルも身につけ、将来は総合的な観点で設備管理を担える人材になりたいと思っています。

1日のスケジュール

8:00

出社、当日の予定の確認

メールや当日の業務をチェック。

9:00

開店準備

照明、空調、エレベーターなど各設備の運転を確認し、設備の部品や照明の交換、空調の不具合対応など、開店前にしかできない作業も行います。

10:00

見積もりや発注書を作成

点検で発見した故障や設備の異常などについて報告書・見積書を作成。外部の協力業者への発注書も作成します。

11:00

日常点検

施設内を巡回し、不具合や異常がないかを確認します。

12:00

休憩

13:00

昼礼

警備や清掃のスタッフと、前日と当日の各業務内容を共有します。施設内の気になる事項をここで共有することで未然にトラブルを防げることもあります。

14:00

日常点検、月次点検

16:00

メールチェック、進捗チェック

メール返信のほか、納品や工事など進捗状況の確認、事故報告書や点検報告書などの書類を作成します。

17:00

退社

※内容および社員の勤続年数、所属は取材当時のものです。